マッチNo.1
東北大学フットサル部 D-GUCCI 0-5 大阪成蹊大学フットサル部

東北大学フットサル部D-GUCCI No.24 片野 大斗 選手
この試合に懸ける想いは本当に強く、対策や戦術を練ってきました。手応えのあったところもありますが、思っていた以上の実力差だったと思います。僕たちの最終目標は来年のインカレ優勝です。この大会で、個人としてはレベルアップを目指しています。チームとしては、代替わりして最初の全国大会なので底上げする大会になればと思っています。

大阪成蹊大学 フットサル部 No.44 小林 尚貴 選手
連覇が懸かっています。入りをしっかりやろうと話して臨みました。4回生の(松友)亮輝君が早い時間に先制点を入れてくれたので、自分たちの良い流れで試合を進められたと思います。自分は夏にメンバーに入れなかったので、冬の全国に懸ける想いは皆よりも強いはずです。自分で2点を決めることができて良かったです。
マッチNo.2
明治学院大学体育会フットサル部 SA jugaria 10-2 徳島大学フットサル部

明治学院大学体育会フットサル部 SA jugaria No.74 田中 龍之介 選手
2年生、3年生、4年生の先輩方が最初にしっかり試合を作ってくれたおかげで、良い形で勝利できたと思います。まだ1年生だということもあって、知らないことも多いですけれど、ここで良い経験をできると思います。なるべく多くの勝利を勝ち取って、これからの自分の成長に繋げることができればと思います。

徳島大学フットサル部 No.10 萩原 翔大 選手
大敗して、すごく悔しい結果になりました。自分は4年生なので、これが最後の大会です。何としてもベスト4進出を達成したかったです。本当に悔しいという気持ちしかないです。
マッチNo.3
近畿大学体育会フットサル部 2(PK3-5)2 新潟医療福祉大学フットサル部

新潟医療福祉大学 フットサル部 No7 御所窪 陸大 選手
相手がすごく上手く耐える時間が長い試合でした。PK戦まで持ち込み、ゴールキーパーの茂木大和君がスーパーセーブしてくれました。キッカーが全部決めたのが大きな勝因だと思います。僕は4年生で、卒業前の最後の全国大会になりました。1試合目をしっかりと勝ち切れたことはすごく大きいと思います。

近畿大学体育会フットサル部 No.22 住友 蓮 選手
※近畿大学体育会フットサル部の住友蓮選手のコメントは後ほどアップします。